電気グルーヴとoceans11

2008年03月23日

Posted by 仲村オルタ at 17:35 │Comments( 0 ) quiet strom
 モノノケダンスをきっかけに、僕のなかで電気グルーヴのブームが続いている。電気グルーヴはSONY系のMORAより配信されており、AAC形式への変換を前提にダウンロードしようとしたのだが、外国のIPからではダウンロード不可となっていた。無料の映像を見させないYahoo動画はまだ理解できるが、有料で購入しようとした我々在外邦人が拒まれる理由がどれほどあるのだろうか。商売のチャンスよりも、違法販売のリスクのほうが高いと見ているのだろうか。

 別のサイトからなんとか手に入れて、今はヘヴィーローテーションというわけだ。モノノケダンスの1つ前のシングル少年ヤングもとてもよい。Shangri-laがはやった頃は、あまり聴く耳をもたなかったのだが、ケミカル・ブラザーズでなれたのか、このようなハウス・ポップ・テクノ(と命名してみよう)はとても心地がよい。同い年のクリエイターが作っていることも、共感をもつ理由のひとつだ。



 執筆準備は続く。今日は、ひとつキィになる懸案事項に解決の糸口が見えた気がする。今回はハリウッドのシナリオ理論を応用し、プロットを組み立てている。セオリーが重要だと今更ながら考えているわけじゃない。今の僕の実力では、放っておけば550枚に収めようとしても800枚に膨れあがってしまうからだ。鬼月、インディゴ、落日で学んだ、キャラクターとテーマ性ということは当然強く意識する。

 同じケイパーものということでoceans11を再見して、ハリウッド理論の箱に当てはめてみる。12,13はそれほどかと思うが、この11は結構よく出来てると思う。ケイパーものでは不可避な侵入の難易さとそれをクリアする様子がコンパクトでわかりやすく、なるほどと思わせる要素もある。





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